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貴重:The Smithsデビュー前(83年)のリハーサル音源が流出…全9曲39分

ザ・スミス(The Smiths)ザ・スミス(The Smiths)がデビュー前の1983年にカセットテープで録音したリハーサルの音源がネット上で公開されている。

音源には「The Pablo Cuckoo Tape - 1983 rehearsal - previously uncirculated」というタイトルがつけられ、The Smiths関連のBitTorrent情報フォーラムsmithstorrents.co.ukに投稿された。

アップロードした人物によると、デビュー前のThe Smithsが、デビュー作をプロデュースする予定だったTroy Tateにスタジオ入りする前に渡す目的で録音したテープだとのこと(Troy Tateと録音した音源は没になり、John Porterと再レコーディングしたものが1stアルバムとしてリリースされた)。

音源がYouTubeに転載されている。



下の文章は、音源をアップロードした人物がテープの内容と入手経緯を説明した文章を翻訳したもの。

これまでに私はアップロードをしたことがないので、これで問題なくできてればいいんだけど…

あなたが今までに聴いたことがないものがここにある…

1983年の5月(正確な日付は知らない)、ファーストアルバムのレコーディングを準備していたThe Smithsは、マネージャーJoe Mossの経営していたジーンズショップの倉庫で、数曲を選んで通しリハーサルを行った。スタジオ入りする前に(プロデューサーの)Troy Tateに渡すためにテープは録音された。とてもラフな録音だが、部屋に立てたステレオマイクでカセットテープに録音した割には悪くない音質だ。Morrisseyのボーカルは、マイクに近づき過ぎたのか、録音マイクがPAに近過ぎたのか、少し歪んでいるが、その他は驚くほどクリアだ。いくつかのポイントにテープの揺れがある。

レコーディングに関わったことのあるバンドに近い情報筋 – 彼をPablo Cuckooと呼ぼう – から1997年にマスターテープを借りた。バンドがRough Tradeと契約する前の録音なので、準公式的にリリースしようとしたが、音質の悪さとWarner Brosからの脅迫が組み合わさり、アイディアは葬られた。マスターカセットテープの内容はDATに移し替えたが、その後すぐにDATのコピーは紛失した。驚くべき事に、数週間前に古いテープの入ったいくつかの箱の中を探しているとテープが見つかった。音質も自分が記憶していたよりもずっと良かった!

音全体に私が少し手を加えたが、EQだけだ。コンプレッションはかけていない。テープのヒスノイズを予想しているかもしれないが、最初にDATに移した時にいくつかのノイズ除去を行った可能性がある。断定はできない。

なんにせよ、聴いていて楽しいし、バンドの最も初期のレコーディングのひとつに違いない。コンサートではないセッティングのものとしては間違いなく最古のものだろう。残念なのは、曲間のおしゃべりがあまり無いことだ。もし会話があったら面白かっただろう…。

テープを楽しんで、自由に広めてください。でも、売らないで!

Hojoの男 2013


The SmithsのドラマーMike JoyceはTwitterでこのYouTubeの動画へのリンクを張り、「リハーサルルームの床に置かれたカセットプレイヤーで録音されたものだ」「自分は他のメンバーよりもマイクに近いね」と録音時の様子を振り返っている。また、アップロードした人物が誰なのかをフォロワーに尋ねられて「心当たりは無いな。古いものを全部残しているのは自分だけだと思っていたが、当然自分では無いよ」と返信している。

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via: oldwaver, slicingupeyeballs, smithstorrents
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